近況報告

  • 2011.03.17 Thursday
  • 22:37

最初の大きな地震が来てから早5日が過ぎようとしています。
未だ続く余震、原発の諸々の問題、燃料不足による被災地への物資配達困難、直接の被災地以外での買い占めによる混乱、ガソリン不足による異常な渋滞etc・・・
たった5日ほどの間に、本当にいろいろなことが起きていますが、命あるだけ有難いと思いながら、日々地震に怯えつつ、何とかいつもどおり会社に通い、仕事をしている状態です。

地震のあった日はちょうど会社の事務所に居て、ものすごい揺れに驚きながら机の下に避難。
一度外へ出て、大丈夫そうだね〜と事務所に戻ったらまた大きめの地震。
これは危ない、とその時事務所にいた人全員で、近くの中学校へ一次避難しました。
2時間ほど時間をつぶして事務所に戻ったものの、8階ということもあってか余震だけでもかなりの揺れ。
落ち着かない中、電車の復旧を事務所で待ち、結局帰れたのは日付をまたいで午前5時半頃でした。

月曜日は各沿線の運休続出で自宅待機。
旦那氏も自宅待機だったのですが、16時頃連絡があり出社。
翌日も運休で出社できない可能性のある者は会社に残ること、との命令があり、その晩は帰ってきませんでした。
いつまた地震が起こるかわからない状況で、一人で夜を明かすのはとても怖かったです。
一人暮らしの人がどれだけ心細い思いをしているのか、疑似体験した夜でした。

それから私が利用している沿線の電車の運行はほぼ元に戻り、毎朝いつもどおりの時間に会社に行き、仕事をしています。
余震が起こるたび、身を縮めて治まるのを待つためなんだか全然業務に集中できませんが・・・。
幸いにも繁忙期を過ぎたばかりなので、毎日定時で上がれるのが不幸中の幸いです。

輪番停電(or計画停電)も本日初めて実行されました。
真っ暗な中でご飯を食べ、ラジオで情報を得・・・3時間だからちょっとの我慢で済みますが、これがずっと続いたら・・・と思うと怖いです。

地震があった日、ちょうど旦那氏のお母さん(私にとっての義母)が我が家に来ていたので、モヤも無事でした。
もし家に誰もいなかったら、カゴが倒れた拍子にどこかに挟まってしまっていたら、そうでなくてもヒーターに体が接触して火傷をしてしまっているのでは、水やエサがこぼれてしまって何も口にできないのでは、と居ても立ってもいられなかったと思います。

被災地から多少離れた地域に住む私にすら、たった5日程度の間にこれだけのことが起きました。
被災地で避難生活を続けている方々の身体的な疲労・心労はどれほどか・・・。
一刻も早く状況が好転することを祈ります。

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